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次世代WHF行ってきました Part8 - 夏の流氷

ドット絵やらMIDIやらゲームの情報をどうのこうのしている人の住処。

2014-07-01 Tue

次世代WHF行ってきました Part8

先日(6月28日)、千葉県千葉市(地元)の幕張メッセで開催されたイベント
「次世代ワールドホビーフェア '14 Summer」に行ってきました。
28日() と 29日() の2日間で開催されましたが、日曜日の方は予定が出来てしまい、
土曜日のみの参加となりました。



天気が悪すぎる…

普段は自転車で会場へ赴くところですが、予報は「雨」だったので、
電車とバスを乗り継いでいくことにしました。
私の家からでは、この行き方の方が時間がかかります。
「山手線を超える乗車率」を誇る総武線も、平日のあの混雑風景は嘘のようで、
乗ったその駅から座れました。さすが土曜日。
折り畳み傘は持っていったものの、一定周期で雨量が増え風が強くなり、
それなりに濡れました。レインコート姿で誘導に当たるスタッフの方々に感謝。
開場より2時間ほど早く到着しましたが、県外からも多くの人々が集まっているだけあり、
某夢の国の人気アトラクションにも負けず劣らずな長蛇のスタンバイ列を形成。
こうなると小さい子は退屈さの余り落ち着きが無くなり、傘を回転させたり
列の前方を確認しようと動き回る訳ですが、そのたびに水飛沫が被弾します。
私に子どもはいませんが、あのような公共の場でいかに自分の子どもを諭すかが
親として重要な役割の一つになると思います、ハイ。

雨の中を約2時間並んだ後、ようやく会場内へ。
私が一目散に向かったのは任天堂ブース。いつもそうですが。



マリオのバルーンがお出迎え。
道中にポケモンブースもありましたが、今回の目的は専らこちらです。



任天堂ブースの案内マップ。ひとつだけ比率がおかしい。
左上と右下はそれぞれ大画面付きのステージになっています。

出展内容について、詳しくは公式サイトや以前の記事をご参照下さい。
「マリオカート8」コーナーではトーナメントのほか、通常の体験プレイも実施していました。
「スマブラ for 3DS」コーナーでは体験プレイのみ。いずれも整理券制です。

手ブレがヒドイ。

各コーナーの体験整理券。マリオカート8の大会整理券はあえて受け取りませんでした。
9時過ぎごろに受取って集合時間がご覧の通りですから、その人気さが窺えますね。



体験ブース正面。各種参戦告知動画も放送されていました。

さすがに集合まで時間が開き過ぎているので、何となしにステージの前に移動しました。
が、そこでプレイされていたのは何と…



明らかにWii U版ではないですか!!

出展は3DS版だけだったはずでは、と思い様子を観察していると、どうやら
「3DS版の体験コーナーで勝利したプレイヤーは Wii U版のデモンストレーションマッチなるものに
出場する権利が得られる」とのこと。

tva.jpg

…という訳で、集合時間になるまでの時間はWii U版のデモマッチを観戦して
何か新しい情報が得られないか探っていました。
リアルタイムでの中継はMiiverseで行いましたので、よろしければご覧ください。

で、しばらく画面を見続けていると、アシストフィギュアから見慣れないキャラクターが。
大きな鉈のようなものを持った黒服の男性で、周りのファイターに攻撃をしていました。
あれこれ調べてみた結果、新・光神話パルテナの鏡の「マグナ」によく似ていることが分かりました。
あいにくパルテナのプレイ経験はないので定かではありませんが…

モンスターボールからは「スイクン」「マーイーカ」「フォッコ」「ゴーゴート」「ユキノオー」
「ヘアッ!!」「ヒトデマン」「デデンネ」「メロエッタ」「イーブイ」等の姿を確認できました。
未だその性質が発表されていないマーイーカですが、ボールから出た地点で上下回転と
跳躍を繰り返しているだけで、肝心のアシスト効果はよく分かりませんでした。
トサキントのようなハズレキャラの可能性も…?

デデンネは見た目より強力そうです。電撃に巻き込み効果があるのか、
一度当たったファイターは技が終了するまでヒットしていました。
ダメージもそれなりに大きいようです。
実況スタッフの方が 「出てきたポケモンは… ライチュウですね!」 と間違えた瞬間、
ステージに微妙な空気が漂いました(笑)。やはりあの2匹は似ていますね。



キャラクター選択画面。このあたりのUIは体験ROM用の暫定的なものだと思いますが、
雰囲気は前作のそれと似ていますね。
キャラを選んだとき、その名前を喋るナレーションが入りますが、
むらびとのナレーションが「ムラビトォー」という感じでなかなかクセになります。
前作の「フシギソウ」をよりシュールにした感じです。



新ステージの「パイロットウィングス」。
ご覧の通り 背景はウーフーアイランドだけでなく、スーパーファミコン版の教習所も登場するようです。
地上から狙撃されるとかそういうイベントはありません、念のため。



こちらは3DS版のステージの「汽車」。大地の汽笛のあれですね。
列車はある程度時間が経つと、客車より後ろが画面外に出る形で後退し
後尾車両が入れ替わります。写真は何故かボロボロの客車。
他には原作にも登場した貨車、アスレチックのようなデッキのついた車両、
ラインバック商会などを確認できました。
体験版であるためか、機関室にリンクが居ません。
汽車の前方に落ちると撥ねられてダメージを受けるほか、後方の線路に落ちると
案の定場外に流れていきます。
原作でもこれくらいのスピードが出せたら良いのに…(蹴

そうこうしているうちに集合時間になったので、列に並んで待機。



3DSの体験コーナーで使用できるキャラクター。このうち何人が隠しキャラクターになるのでしょう。
ちなみに、Wii U版のデモマッチで使用可能なキャラとは若干異なります。



「ニャニャニャ!ネコマリオタイム」の任天堂ブース特別篇も放送されていました。
さすがにネコピーチの毒吐きはありませんでしたが、「ウソでしょ?!」は健在。
もうすっかり定番のセリフになっていますね。

しばらくすると、私の番が回ってきました。
体験プレイは4人対戦制で、列に並んだ順番にグループが形成されます。
勝負は2分のタイム制。2戦続けて行い、その2戦目で1位になったプレイヤーが
Wii U版のデモマッチへ出場できるというシステムらしいです。

zmt.jpg
(2回目)

私のグループのメンバーは親子連れが1組、小学生くらいの子が1人、中学生くらいの子が1人でした。
で、テーブルの高さを一番多い客層に合わせているためか、天板が私の腰くらいの高さしかなく、
4人の中で私だけが「中腰+肘つき」という奇妙な姿勢でプレイすることになりました(笑)

キャラクター選択画面で、色替えなどを確認。
X/Yボタンではなく、L/Rボタンで切り替えられます。製品版でどうなるかはわかりませんが。
体験用ROMなので、カラーは1キャラあたり4色程度でしたが、マリオのカラーリングに
「水色+ピンク」を確認。前作のオーバーオールワリオのそれとほぼ同じでした。
ということは…?

本当はもっといろいろ見たかったのですが、選択画面は全プレイヤーに映し出されている上に
あまりお待たせするのも忍びないので、とりあえず使い慣れているカービィを選択。
「ひとり一画面」の携帯機の特性を活かし、キャラを選択し終えたプレイヤーは
その待機時間に、サンドバッグくんを好きなだけ叩ける練習ステージで遊べるようです。
前作におけるオンライン練習ステージですね。
しかし私はキャラ選択が一番遅かったため、練習ステージに入るや否や
バトル開始の読み込みが始まり何も出来ませんでした(笑)
対戦に使用するステージはおまかせで、今回選ばれたのは「コトブキランド」。
ステージそのものは比較的オーソドックスなレイアウトです。

操作に関して、Lボタンでつかみ、Rボタンでシールドという点以外はおよそ基本的です。
ただやはり慣れない機種でのプレイなので、動きは拙くなりました。
ある程度練習が必要そうです。

操作に手惑いはしましたが、キャラの挙動そのものは前作とほとんど変わらなかったので
落ち着いてプレイできました。3撃墜 0ミスで1戦目は1位です。

そして、ある意味本番の2戦目。
新規キャラを試したい欲望もありましたが、ここで負けては話にならないので
1戦目同様、カービィを選択。他のプレイヤーはそれぞれピカチュウ、ロックマン、ゲッコウガを選択。

選ばれたステージは「戦場」。
それなりにダメージを与えることは出来ましたが、ここ一番で決定打を当てることができず、
他のプレイヤーによるアイテム攻撃等で横取りされる形に。
一応平静を装いましたが、実際かなり焦りました。

中盤以降、親子連れプレイヤーと小学生くらいのプレイヤーが自滅を繰り返してくれたお陰で、
中学生くらいのプレイヤーが操作するゲッコウガと実質1位を争う戦局になりました。
動きが素早く(S122)、良いように翻弄されましたが、他のプレイヤー同士の混戦に
「鬼殺し火炎ハンマー」を叩きこみ撃墜。その威力はまさに原作通り。
溜めるのに時間はかかりますが、60%ほどのゲッコウガを余裕でバーストさせられました。

POWブロックで吹っ飛ばされたところでタイムアップ。
一応、一度も撃墜されてはいませんが、チャンスを逃がした場面がちらほらあったので
1戦目ほどの自信はありませんでした。

…が、勝利画面で自分のカービィが映し出された瞬間、嬉しさの余り
思わず両手を叩いてガッツポーズをしながら「よっし!!」と叫んでしまいました。
あんなに大きな声を出したのはかなり久しぶりな気がします。
幸い、周りの騒がしさに打ち消されましたが(笑)



そういう訳で、Wii U版のデモマッチに出場する権利を獲得できました。
かなり貴重な機会だと思います。ちなみに、こちらも2戦続けて行います。



操作はGCコントローラー。説明を見た限り、前作と変わりはないようです。
やはりスマブラをプレイする上で、このコントローラーの存在は大きいですよね。
一応私の知人に、Wiiリモコンでの操作がやたら上手い人は居ますが。

各グループで勝利したプレイヤーの方々とステージ前で待機。
事前告知の無かったこの企画の集客力は凄まじく、ステージの前には大勢のギャラリーが集まります。

スクリーンを凝視しているうちに、前のグループのデモマッチが終了。
私は一番先に待機場所に到着したため、ステージの奥の方へ詰める形で4Pになりました。

キャラ選択画面では、自分で確認するため、またギャラリーに見せるため
あれこれ色替えをしてみました。
やはりWii Fitトレーナーの男性はワリオのオーバーオールと同じ仕組み。
むらびとは色替えをすると顔立ちや服装が変わりますが、確認できたのは
Miiverseの「今日の一枚」で公開された4種類のみ。製品版ではもう少し増えるでしょう。
ゲッコウガの色違いもカッコいいです。

で、やはり私は無難なカービィを選びました。色は青。
1戦目のステージは「マリオUワールド」。そういえばあれからマリオU全然進めてない…
一定時間経過するとカメックがステージに魔法をかけ、景観が変化します。

GCコントローラーの操作性は良好。違和感なくプレイできます。
というより、手に持ったコントローラーが従来のものよりかなり軽く感じました。
気のせいかもしれませんが、あれも新仕様なのでしょうか。

バトル中盤、スマッシュボールが出現。全プレイヤーが我先にと破壊を試みます。
で、空気を読まずに私が破壊しました。
カービィの切り札が「ウルトラソード」に変更されたことは既に発表されていますが、
実際の画面で映像を見るのは今回が初めてです。
メタナイトやリンクの切り札のように、最初の一振りを外すと不発になりますが、
虎視眈々と相手を狙い、上手く決めることが出来ました。
アニメーションのカッコよさの余り、ギャラリーからも所々歓声が聞こえました。
ちなみにダメージはおよそ40~60%ほど。
ほぼ無傷の相手に当てたので、撃墜には至りませんでした。

今度はチャンスを逃さず撃墜を狙い、1戦目は1位でフィニッシュ出来ました。

続いて2戦目。
「開発段階で強すぎるので調整した」という、ドンキーを選択しました。毛並みがリアル。
選ばれたステージは「闘技場」。結構横に広いです。
一番やりたかった「ギャラリーの前での開幕ゴリアピ」も決めることが出来ました。
9回溜めパンチも試してみましたが、威力が変わっているのかはよく分かりませんでした。
ただ低ダメージで相手を撃墜できたので、威力そのものは本物のようです。

新アイテム「POWブロック」は投げたり攻撃することで地上にいる他のファイターを
上方に吹っ飛ばす効果を持ちますが、一回のダメージは10%ちょうど。
「十文字爆弾は」場合によって「+」の向きになったり「×」の向きなったりします。
投げると少し跳ねます。

また、前作の「サッカーボール」は一定距離吹っ飛ぶと慣性を失い、某テニスマンガに登場する
必殺技よろしく真下に落ちていきますが、今回は放物線を描いて飛んでいきます。

ピンチになった場面もありましたが、やはりドンキーコングは乱戦に強い。
2戦目も再び1位になることが出来ました。



その後、何戦かデモマッチを観戦したのち、マリオカート8の体験コーナーへ。
大会同様、こちらもハンドル操作のみとなります。
だからこそ出場を見送ったわけですが…



今大会の2回戦で走るコース。よく考えたら、以前の体験プレイで走ったコースは
全てフラワーカップのものということになりますね。
ヘイホーこうざん「ちょっ」

こちらのコーナーでも、「ニャニャニャ!ネコマリオタイム」の特別篇が放送されていました。
ネコピーチはマリオカート8未経験らしいですが、このあたりの世界観はどうなっているんでしょう。
ネコマリオは初体験者に向けてロケットスタートは教えてくれましたが、
ドリフトは教えてくれませんでした。確かに一段上の操作ではありますが。

それから15分ほど待ったのち、私の番になりました。
「キノコカップ」のうちドッスンいせきを除いた3コースで4人対戦を行います。
ドッスンいせき「ちょっ」

選択したキャラはいつも通りのヘイホー。
ハンドル操作がとてつもなく下手なので、アクシデントに備えて加速重視にします。
マシンはスタンダードカートにローラーを装着した地味なカスタムにしました。

あれこれ長く書きませんが、とりあえず言えるのは
「我ながらヘタ過ぎる」ということ。
ハンドル操作がここまで難しいものだとは思っていませんでした。
これでTAとか世界対戦とかで上位に入れるプレイヤーは本当に尊敬します。

壁にぶつかったり、ドリフト中に悪路に乗り上げたり、散々な走りを見せました。
1位でゴールできたレースもありましたが、他の2レースでは3位や4位という
中途半端な順位を連発。コースを把握していながらこの有様とは情けないですね。



スマブラとマリオカート8の体験で貰ったクリアファイル。
Miiverseのハンコと同じ絵が使われています。



無駄に記事が長くなりましたが、これにて終了します。
ありがとうございました。楽しかったです。
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Comments

post
2014-07-01 13:01 
どーづ [編集]
水色+ピンクのマリオはやっぱり、
FC「マリオブラザーズ」のパッケージに
描かれていたマリオのカラーリングですよね。
スマブラ大会の生放送でも
使っているプレイヤーがいたので、
その時にもしや...と思っていました。
2014-07-04 21:23  Re:
マジ・デ・タコ/夏氷
> どーづさん

革ジャンワリオと比べると、オーバーオールワリオの方の色替えには
元ネタのあるものが多かったですね。
私はちょうどその水色をよく使っていました。

2014-08-24 20:41 
ワイト
確かにマリオカートのハンドルは難しいどころじゃないですよね。
友達とプレイするときは運転の気分味わうためにあえてハンドルにしたりするんですが、若干叫びながら走行しています(笑)
2014-08-26 22:30  Re:
マジ・デ・タコ/夏氷
> ワイトさん

たまに気分を変えるつもりでハンドル操作をしてみると、即座に
雑な運転が露呈するので、すぐにスティック操作に切り替えてしまいます(笑)



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他人からは見えなくなります


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